【 La lumière 】御言葉集　6

これは私が個人的に降ろしてもらった、神様からのメッセージの一つです。

経緯、詳細は以前アップした文書「vol.15 御言葉」をご覧下さい。

私は宗教的なクリスチャンではありません。

ただエネルギー的独自の観点から、宇宙・ソース・神・主・天の父

色々な表現が使われますが、その存在を認識し信頼しています。

実際は時系列としても、他に色々在るのですが、とても大切な事を伝えてくれていたので、順不同にはなりますが

必要な方の、必要な何らかのプラスの力になれるならと開示しています。

理屈や頭で考えるのではなく、心の目で読んでみる事をお勧めします。

2019.9.5

主は言われます。愛するわが娘よ私は貴方を愛していますと主は言われます。

一生懸命さを見ています。又、貴方は本当によくやっている。その姿を、

何か奮闘しているその姿を見守っています。

益々私の愛の手が、貴方に注がれていく。私の愛が貴方と、貴方の周りの者達に、何か大きな愛の波の中に、貴方が居る様に。又、それは気が付いたら本当に古い物が、身を全てが新しくなって、今新しさの中に益々貴方を導いています。

自分ではどうする事も出来ない、その様に思えた。何かその課題さえもが、今、その波がやってくるので、押し流されていく。問題が問題で無くなって行く。

貴方にとってのその課題だと思えたものが、もう課題では無くなって行く。私はその様にして貴方の人生に、変革を与えて行く。

一人ぼっちで頑張っていた。その心は本当に強くされた。

又、周りの者達に貴方は、本当に良い物を与え続けてきましたよ。ですから、自分自身を何か責めてしまっていた様な、その心から、私は貴方を自由にして行きます。

もう自分自身を責める必要はない。もうその想いは取り去られ、何か自分が許された。

この私の愛と、私の許しを、益々貴方が自由に味わい、喜ぶ事が出来る様にとしていく。

又、人間関係の中に私は貴方を用いて行きます。貴方の手の技と、貴方が積み重ねてきた

貴方が自分の物とした、何か技術、又その技は、本当に用いられて行く、その物です。

ですから、これ位で遠慮しておこうと、遠慮していたその心が、今、変えられて、益々、今大胆に、何か自分は役に立つ者だ。

自分のこの働きは本当に人々の為に在る物だと、貴方が、その様に言って大胆に進んでいく時、本当に貴方の手から流れ出て行く

その技が、又、私からの愛が、多くの人々にその恵みと、その慰め、その希望を与えて行く。その様な物と成って行きますよ。

手と手を繋ぎ合わせて行く事に対して、恐れないでいなさい。

引っ込み思案の様に思えた、ずっと遠い過去の、昔の自分を貴方自身が励まして、そして

私が貴方に与える、何かその役割、使命の内に貴方が入って行く事が出来る様に、今、新しい扉を既に開きました。

貴方に油を注ぎます。私からの召しがある事、それを掴み取って行く事

その事に対して、今、何か選択、その決断。それを与えて行きます。貴方を愛していますと主が言われます。

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2019.10.10

主は言われます。愛するわが娘よ私は貴方を愛していますと主は言われます。

益々今、貴方を私の愛と私の力で満たし、勢いよく、力強く前進していく。

今飛び出して行く。その様な力と勇気を、又、私の愛を注ぐ。ちゃんと扉は開かれていく、その事を知って下さい。

貴方が、受取ってきた物。何かこれまでに貴方に語った事柄、又、貴方が受取った事柄。

それが本当に形になって生み出されていく為に、今、新しい時を用意した。

ですから貴方の心が益々華やいで、益々喜びを持っていつも満たされている。

いつも私の愛を受取っている。その様にとして行きます。

風の吹きすさぶ荒野に居たと、貴方がその様に感じていたかもしれないけれども、

その時の試練も、何か乗り越えた物も、本当に今、この時の為にあったと、その事をこれから貴方は知って行きます。

ですから、貴方の心が伸びやかにされた、何か無理やり伸ばされたのではなくて、

伸ばされた物さえもが息を吹き返して、本当に柔軟性と伸びやかさ、それを回復して行きますよ。

多少の事を言われても、聞きたくない言葉を貴方が受取ったとしても、それが貴方の心に突き刺す事無く、貴方はいつでもそれを撥ね退けて行く。私はその様にとして行く。

それは私の愛と私の力が在るからです。

ですからそれをいつも、自分自身の心に置いておく、その娘で在って下さい。

その力がどれ程の物であるか、又、どれ程の喜びがそこに在るか、その勝利があるか、その事を見せて行きますよ。

又、私は貴方を豊かな者として行く。私の約束は、変わる事が無い。貴方を祝福する為に、貴方を豊かな者とする為に、私は日々貴方を呼び、貴方に手を差し伸べている。

その手をつかむ物は永遠の約束を受取って行く。貴方をその様に招いています。

家族の中に、貴方を通して、新しい道のりを踏み出して行く。その一歩を与えます。

ですから、後ろを向いていた物。又横を向いていた物。何か自分は関係が無いと云うか、何か距離を感じていたその様な所から、今、もう一度向き合っていく。

もう一度手と手を取り合っていく、正面に家族を置いて行く。

私はその事を励まして行く。

ちゃんと時は移り変わっている。その事を知りますよ。

新しい時が来て、私の光が来て、本当に和解と喜びその後に祝福が在った。それを見て行く。初めの愛に貴方が立ち返って行く。

その様にして、私の愛がそこに合った事。又、それこそが初めの愛であった事。その事を知る。貴方を愛していますと主は言われます。