【 La lumière 〜光へ〜】vol. 15 御言葉
話は順不同。出せた物から載せている為、内容が
前後するかもしれません。興味のある方だけ…
"一つの可能性の話として聞いて下さい。"
意識している”自分の感覚”とは別に、調子の良い時は、言葉がパラパラ降りて来る事もありましたし...自身でオラクルカードを引く事もあります。
要はバランスをとる為の、多角的アプローチと言うか,,,総合的判断と言うか。。
出来るだけ全体の中で、見えている自分の視点を意識する様に、気をつけていたと言うか。。。
単純に、エネルギーポイントだからという事もあるのですが、本来、霊媒体質というのか、エネルギー的に敏感でミレニアム以降それがどんどん加速していった経緯があり。。
前世、陰陽師やってた事もあるらしい... (ーー;)
無意識下で影響受けやすいと言うか…
だから余計にプロテクトする必要があって。。
そんな色んな事を教えてくれる人との出会いも、一つ一つ重ねて紐解いていった経緯があり。。
その事にまつわる話も、別の切り口(側面)として、また改めて出して行きますが。。
今回はその内の一つの側面からの話
私には言葉を降ろして貰う場所が有ります。
ある時期から、定期的に訪れる場所と成って行き、私の中の、とっても重要な部分をしめるものに、繋がって行く事となっていきます。
そこは高田馬場に在る、とある場所
コーヒー一杯のお支払で、今の自分に必要なメッセージを降ろしてくれる場所
こちらから、状況や何かを伝えたり、質問したりと言う物では無く、一方的に約3分間
必要なメッセージをつらつらと降ろしてくれると言う物。それをケータイ等に録音してくれます。
チャネラー的にエネルギーを読み取っているのかは、定かじゃないのですが
あくまで導管に徹して上から来る言葉を、伝えてくれるそんな感じな気がします。
降ろしてくれる方も数名いて、その時々で誰に当たるか解らないそんなシステム。
初めて親友に連れられて行ったのが7~8年位まえだったか?
一時はメディアでも取り上げられて、1~2時間待ちは当たり前の時期がありました。。
当初は本当にどっぷり3次元の世界観につかっており、特に色々あってスピリチュアルを封印していた、丁度どん底を経験し始めの頃で...
ちょっとしたイベント気分の占い気分で、そんな状況だったからか、初めの頃は、受け取るメッセージも、ふわふわと比喩的な遠まわしな言い回しが多く・・・
それでも、美味しいコーヒーも飲めて、そのお値段だけで必要なアドバイスを貰えるなんて♪
そんな軽いノリで年に1~2度たまに行っていた程度でした。
そこは、とある教会です。お支払いの際、セミナーやイベントがある時に、チラシを渡される事がまれに在る位で、勧誘等一切受けた事もありません。
私は宗教的なクリスチャンではありません。聖書もまともに読んでいませんし。。
ただエネルギー的独自の観点から、宇宙・ソース・神・主・天の父・色々な表現が使われますが、その存在を認識し信頼しています。
経験上、イエス様や、マリア様の”エネルギーサポート”を認識し、信頼しています。
宣伝をするつもりも無いので、その場所の詳細は控えます。
ただ、自分を取り戻す、真実に近づく為の窓口に結果として成ってくれた、とても重要な場所として、私の事実として、お話ししていきます。
2015年スピリチュアルを封印していた私に、転機が訪れます。
とある啓示を、この場所とは全く関係なくダイレクトに受け取り、強烈な引力と共に、その後、何かが動き出して行く不思議なシンクロを数々経験し始めます。
2016年に入ってから、自分の内側からの声で”ヘアピンカーブ級の変化が訪れるよ” そんなメッセージをキャッチしてもいました。
当時、ヒーリングやカードリーディングのクラスを受講し始めたり、長年スピリチュアルに携わってきた経験を、何かに活かす方法を見出せたらいいな?位に思っていた私でしたが、それは、とんでもなく大きな変化の”入り口”に過ぎなかったのだな...と、今振り返ってそう思います。
この場所も2015年に2度、1月5日と年末に、訪れています。後から、聞き返して最近解ったのですが、”貴方を私が呼びました”とか”貴方をこれから用いて行きます”といった内容の言葉を頂いていた様です。
(当時の私は、その言葉の意味をまったく理解出来ておらず...表面上の私には、意味が解らないまま、結果としてその役割を果たしてきた事になるのかもしれません。)
翌年から、自分の実生活に沿ったピンポイントな言葉が、だんだん降りて来る様になっていきます。
まず2月、”長年の心配が取り除かれ、家族に喜びと祝福が訪れます。” そんなメッセージを
もらった5日後、息子は大学に合格し、長年の暗いトンネル(ネガティブループ)が嘘のように、彼自身の人生を取り戻して行く事になります。
また、今この記事を書く為に、この時のメッセージを聞き直して、ちょっと驚いています。
当時は何の事か全く知る由も無かった、私自身に関する事柄について、言及された全くその通りの道を歩いている事に・・・
その後4月以降は、父の事もあり月1ペースで訪れています。全部が全部その通りと言う訳ではなく、降ろして頂く方との周波数の問題なのか、又、可能性の一部に過ぎないのかは解りませんが…何の事だか理解不能なままの言葉もあります。
ある人に、息子の事についても「言われて意識が変わったから現実化しただけじゃないか?」と疑われたりしたのですが、逆に自分の判断で動いてきた事に対しても、まるで見られていたかの様に、それに沿った言葉やアドバイスを頂いたりもして、
私にとっては、まるで答え合わせをする様な、とても大きな意味を持つ場所に、今は、なっています。
経験上思う事は、占いにしても、ヒーリングにしても、助言にしても、"本人がどの位その対象に対して信頼しているか、開いているか"で変わってくると言うか。。量子力学的な…
"信じる"と言う事にも度合いがあって、段階や尺度があると言うか。。
また、天とのやり取りも、どちらか一方じゃなく
宇宙との"キャッチボール"なんだなと…
お互い好き勝手な方向に、投げていては、成り立たない。。投げる態勢も、受取る態勢もちゃんと作っていかないと。まさに共同作業なのだなと。。
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